9月15日、ノースカロライナで演説をしたヒラリー・クリントン氏は、CGIだった?
ヒラリー・クリントン氏は、その後どうなったかなと思って、検索してみたら、
という記事が!!
早速私も検証してみた。
上は、15日のノースカロライナでのヒラリーの演説であるが、20分のほんの少し手前から、周囲はなんともないのに、ヒラリー画像だけが不自然に揺れはじめ、ブチブチ切れる感じがある。その後、その状況はだんだんひどくなり、ヒラリーの画像が歪んだり、消えたりする。音声もブチブチ切れる。21分30秒ぐらいから、二つの画面に切り替わるが、そのあとも向かって左の画僧はおかしくなり続ける。最後までオカシイ。
やっぱり、この演説は、CGIなのだろうね。
後半は、作成が間に合わなかったということなのだろう。これって、全米に配信されているのだろうに、バレルのは承知の上で、配信に踏み切ったってことになる。
11日には、911セレモニーで、立って体を支えているのもやっとになり、足が動かず、車に倒れ込むほどの状態だった人が、15日に、こんなに元気になって、演説をしている方がオカシイと思う。
で、そのCGIを使っている画像は、過去にもあったようだ。↓
ABC7が報じた、ヒラリーは死亡したというのは誤報ではなかったということなのだろうか。
ヒラリー・クリントン氏は、北朝鮮や池田大作みたいに生死さえわからない状況になっている。
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